ドッグフードの選び方と与え方

ドッグフードにはドライタイプとウェットタイプがあります。ドライタイプは水分が10%以下で固形状のものです。ウェットタイプは水分が70%位で缶詰やレトルトのものがそうです。

 

病気になりにくい健康な体を作るためには、人間も同じですが栄養バランスがよい食事をとることが大切です。ドッグフードは色々な種類がありますが、総合栄養食は必要とされている栄養基準を満たしているので栄養がバランス良く摂取できます。

 

年齢や体重によって摂取しなければならない栄養やエネルギーの量が違ってくるので段階に合わせて与えましょう。

 

離乳時期は子犬用のドッグフードを少しふやかして柔らかくしてから与えます。はじめから固いドッグフードを与えるとかまないで丸呑みするようになったりお腹を壊したりするので気をつけましょう。

 

また新しいドッグフードに切り変えたりするときは普段食べていたドッグフードに少しずつ混ぜて与え、お腹の調子などを見ながら少しずつ増やしていきます。

 

食いつきが悪かったりすぐに飽きてしまうようなわんちゃんには、獣医さんから聞いたのですが、すぐに飽きてしまったからといってすぐに違うドッグフードを与えてはいけないとのことです。

 

新しいドッグフードに切り替えても同じことなので、少し様子を見て食べないようだったらワンちゃんの目の前でお皿を下げてしまうようにした方がいいそうです。そうすると食べないとお腹が空くし、ご飯をもらえないと学ぶので治るそうです。

 

おやつや手作りの食事を与えるとき

おやつもワンちゃんは人間と同じようにとても喜びます。ワンちゃんにおやつを与えるときはしつけのときやコミュニケーションをとるときにメリハリをつけて与えましょう。

 

もともと栄養をしっかり考えたドッグフードを与えるだけで十分なので、おやつばかりあげてしまうと栄養が偏ったり肥満のもとになり寿命を縮めてしまうことにもなります。

 

そのためしつけのご褒美程度にあたえる程度にした方がいいです。獣医さんが仰るにはしつけのご褒美もドッグフードで十分とのお話でした。

 

ワンちゃんには食べさせてはいけない物があります。チョコレート・玉ねぎ、長ネギ、にんにく、ニラなどのネギ類・鳥の骨、魚の固くて大きな骨・塩分や糖分が多い物・刺激が強い物・蒲萄(干しぶどうもだめ)などなど色々食べさせてはいけない物があります。

 

食べさせてしまうと命に関わる物がたくさんあるので、初めてあげる物は一度しっかり調べてから与えるようにしてください。

 

手作りの食事を与えるときは必要な栄養やカロリーを計算し、食べさせてもOKな物を与えるようにしましょう。最近では手作り用の素材も売っていて種類も豊富にあるのでそういうものを利用するのも一つの方法だと思います。